独立資金の調達②【調達金額の確定】

事業プランができたら次は、資金の調達について考えなければなりません。

それには、まず調達する金額を確定することが必要です。

 

すすめ方のポイントは、自己資金の増額と必要資金の減額です。

 

まず、手持ちの資金の見直しを行い、独立のために投じることのできる

金額を増やすことです。

例えば、自動車を売却したり、不要な保険を解約することなどです。

 

次に、必要資金の減額です。

ただし、事業の根幹に影響するような過度な節約には注意してください。

といっても贅沢は敵です。

 

必要資金を使途別に並べ、カットできるものはないか、必要なものでも

少しでも安くできないかを考えます。

 

こうして、新たに必要資金総額を出してみましょう。

 

総額を出してみてから、もう一度この作業を行います。

そして、限界まで下げたと思ったら第三者に見てもらいましょう。

さらなる削減のヒントがもらえるかもしれません。

 

これと並行して協力者たちに有形無形に支援をお願いしてみましょう。

これでさらに必要額が減るはずです。

そして、なおまだ不足分する場合は借入などで調達しましょう。

 

いくら調達するかは非常に重要ですので、金額に曖昧さが残らないよう

これらの作業には真剣に取り組むよう心がけてくだい。