事業計画書が完成したら、チェックをする

    事業計画書が完成したら、完成品を自分でチェックするだけでなく、

できるだけ多くの人に、複数の視点でみてもらいましょう。

 

そのテーマに詳しい人に意見を聞くのはもちろんのこと

詳しくない人にも意見を聞き、理解できるところ、理解できないところを

聞くのもよいでしょう。

 

また、批判や意見は聞く度に修正するのではなく

ある程度まとめてから、多数派のもの、または少数派でも鋭いものなどの 

分類をしてから修正しましょう。

 

下記の事業プランのチェックポイントを参考に、事業計画書が完成したら、

まず、自分自身でチェックしてみましょう。

間違いなく、矛盾点や弱点が見つかるはずです。

 

事業プランのチェックポイント

     実現不可能な計画や売上高を記入していないか

【勢いだけではなく、裏づけを】

     すぐに、マネされないよう対策を考えているか

【特許取得などの権利対策も意識】

     対象とする客層を極端に絞りすぎていないか

【絞りすぎは、収益力も弱まる】

     事業を稼動させるスタッフの確保はできているか

【知識・資格・経験のある人材確保の方法は必ず見つけておく】

     流通・販売方法を無視していないか

【コストも考慮して検討】

     特許や商標、著作権など侵害していないか

【意匠・知的所有権などにも注意】

     事業計画書の内容が専門的になりすぎではないか

【誰にでも理解できることが重要】

     事業計画書の量が膨大になりすぎていないか

10分~15分でポイントがつかめる量が標準】

     書くべき内容の比重を間違っていないか

【魅力の部分を詳しく、但し読み手が理解しやすい順に】

     プレゼンの方法を意識しているか

【見てもらう環境も意識し、内容を検討】