事業計画書の効果を高める重要ポイント(2)

事業計画書の効果を高める重要ポイントは

ターゲットと競合を明確にすることです。

 

商品やサービスを買ってくれるのは、誰なのか。

顧客像を絞り込むことは、商品のあり方から提供の仕方までを

規定する大切な要因です。

 

例えば、個人対象の場合

   年齢

   地域

   性別

   職業などで絞り込む   

企業対象の場合

   業種

   業態

   規模

   創業年数などで絞り込む

 

さらに、行動様式、志向、課題、関心などで絞り込むというわけです。

 

また、どんな事業にでも競合はあります。

ニュービジネスだからといって競合がいないと考えてはいけません。

同様商品や類似サービスだけが競合ではなく、同じ業種よりも

同じターゲットを狙う異業種から現れてくることがあります。

 

例えば雑誌が売れなくなった理由として、インターネットの

普及だけでなく携帯電話といった、もっと違う要因が存在した為

待ち合わせなどの時間つぶし市場が雑誌から

携帯電話に変ったのです。

 

ターゲットをしっかり研究すれば、どんな敵とそのターゲットを

奪い合うかも見えてきます。

そのうえで、その競合に打ち勝つポイントを見つけましょう。